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血圧を下げる栄養素・成分はコレ
血圧が高いと、思わぬ合併症などを引き起こす要因にもなりかねませんので、日頃からの食事などで血圧には気をつけるようにしましょう。ここでは血圧を下げる効果が見込める栄養素などを具体的に挙げていきたいと思います。
血圧を下げる栄養素について
血圧を下げる作用が期待できる栄養素として代表格が「カリウム」です。
高血圧改善の強い味方であり、高血圧の要因の1つに塩分(ナトリウム)の過剰摂取があるのですが、カリウムはナトリウムを排出する働きがあるので積極的に摂取することで血圧の上昇を抑えることができます。
カリウムが豊富な食品には、じゃがいも、きのこ類などがあります。
ルチン、タウリン、βーグルカン
「ルチン」も血圧や血糖値を下げる働きがあります。血圧を上昇させるアンジオテンシン2という物質の働きを弱める効果があります。ルチンは「そば」などに多く含まれています。
「タウリン」も動脈硬化や高血圧改善に効く成分です。動脈硬化と高血圧に効く成分です。タウリンは血中の余分なコレステロールを下げてくれるだけでなく、高い血圧を下げる効果も確認されています。塩分やストレスなどにより交感神経が刺激されると血圧は上昇してしまうのですがタウリンは、この交感神経を抑える働きがあります。タウリンが豊富に含まれている食品はイカ、タコ、カキなどの海鮮物が多いです。
ここで紹介する最後の栄養成分が「βーグルカン」です。高い血圧を下げ、中性脂肪も排出します。免疫力をアップしてガンなどに有効ということでも有名な成分です。βーグルカンには血中コレステロールや中性脂肪を排出する作用や高い血圧を調整する作用も期待されています。βーグルカンが多く含まれている食品は、しめじや椎茸などのキノコ類です。